大工の棟梁に会う&足場設置
こんにちは、パパンがパンです。
昨日、現場監督のMさんが、パパンがパンの家を作ってくれる大工の棟梁さんと
現場に来ました。。
棟梁さんは見た感じ60代くらいで、Mさんが言うには、「職人気質の、仕事が丁寧でとてもしっかりしている方」で、「うるさいくらい」(Mさん云く)だそうです、
こちらとしては、気密性能に拘っているぶん、現場を丁寧に仕事をしていただくのは、とてもありがたいです。
最後まで、家の方はお任せ致します。ヽ(*´∀`)ノ
早速、柱や土台の「墨つけ」とやらをMさんとしていました。
手前、Mさん、奥、棟梁
土台の墨つけと、なにやら番号が・・
柱の番号のようです。
そうして本日9/5は、足場の設置でした。
朝から足場の資材を積んだトラックに、若い鳶さんが2人で来てくれました。
Mさん見守る中(時には指示しながら)、どんどん組み上がって行くのは関心です。
よくもまぁあんなにヒョイヒョイと上に下にと、身軽なもんです。
たった2人でみるみる組み上がる。Mさん見守る。
お昼休憩も取らずにどんどん組み上げる。
3時前には完成!
本来なら9/8にも上棟の予定でしたが、明日から3日間天気予報では雨・・・
残念ながら、来週に持ち越しです。
楽しみが少し先延ばしになりましたが、天気が相手ではどうしようもありません。
では今日はこのへんで・・・